坦々ライスヌードル、タカキビの蒸し春巻、ジンジャーエール [-マクロ美人ごはん]



「マクロビオティックでアジアごはん」
◆坦々ライスヌードル: 黒胡麻たっぷり!ライスヌードルって30秒で茹るので、超便利!
お肉はもちろん大豆のベジミート。鶏挽肉となんら遜色なし。
◆ベトナム風蒸し餃子: 初めて食べる挽肉代わりのタカキビ♪ 餃子というより、蒸し春巻き。
◆季節野菜のナッツ和え: ラディッシュのシッポは、みじん切りにして坦々スープに投入!
◆自家製ジンジャーエール: たっぷりの生姜とハーブと甜菜糖でつくるシロップの炭酸割り。
マクロビって、ある意味、古代食という印象。昔の人は木の実(ナッツ)や草(ハーブ)を
工夫して食べてたんだろうな~♪ 正直、カラダが気持ちいい:)
ただ、陰陽の考え方が難しい。簡単に言えば、極陰(白砂糖系の甘味)と極陽(動物性)は
極力避けて、食べ物の陰陽が中庸になるようにバランスを整えて心身共に負担をかけずに
元気に穏やかな気持ちで、人生を謳歌しようというのがマクロの概念。
この個人的解釈、間違ってるかしら?
まんま中庸なのは、玄米!
ルバンレザン、パンオショコラ、パンドミー [-天然酵母パンパカパン]
ホシノ天然酵母でのパンづくり、2回め。Wの切り込みをいれたレーズン入りのルバンレザン、おフランスのチョコを練りこんだパンオショコラ、そしてパンドミー♪
といっても殆ど自分で作っていない。初級クラスなのに初心者には全く向かない。熟練のリピーターも多く、小人数と謳っているのに今回は減って17人!少人数と言えば、多くても5-6人のはず。
人数が多すぎて殆ど直接先生にパンの作り方を教わることはできず、実演を目で追って、ちょこっと生地に触り、最後に先生の研究成果による大量の情報を聞き取り、必死でノートに書き取り、後で清書。空腹で聞いているので、途中でボールペンを投げ出したくなるほど疲れた。(テキストがないので、先生の本を購入して、そこに書き写しながら復習。これがまた大変。自分の速記が汚すぎて読めず...) 筆記の後は、一口ずつ試食して、お持ち帰りも、これだけ?という量。
それでもリピーターが多いのは、先生も場所も素材も全てが洗練されていて他にはない要素がたくさんあるからだと思われる。それに確かな技術(理論)を学ぶことができることが興味深く、とても有意義。でも、細かすぎて、ここには記せず...。ふぅ。
焼麦(シャオマイ) [-ウー・ウェンさんの小麦粉料理]
焼売(シューマイ)ではなく、焼麦(シャオマイ)。本来のシューマイは、麦の穂を表すように成形するから焼麦。22年前に来日して唯一わからなかったのが中華弁当に入っていたグリンピースの載った焼売だったと話すウーウェンさん:)
習ったのは白米ときび、サラミ、グリンピース入りのごはんを包んだ二米焼麦と豚肉焼麦。ごはんの焼麦は日本のおむすびの様にお子さんのお弁当にするそう。豚肉焼麦は挽肉は使わず、豚コマを細かく刻んで味付け。肝心な皮は成形しやすいよう、ねばり気をコシに変化させるために熱湯で小麦粉を混ぜてつくる。
以前作った餃子同様、タレはつけずにそのままパクリ。皮も具も本当に美味しくて感激。成形が難しくて、何個作れば上手になれるのか...。皮作りも練習したくてたまらない。麺台買おうかな~。迷う。
サイドディッシュは、さっぱりとした胡瓜とセロリの豆板醤和えと、えのきのスープ♪
精進カレーとラッシー [-マクロ美人ごはん]
紀元前600年頃にお生まれになっという、お釈迦様のお誕生日は4月8日。産湯に使われたとされる甘茶を仏様にかけて、お祝いする行事を灌仏会(かんぶつえ)あるいは花まつりと呼ぶ。仏アーティストのTETTAさん主催の「菩薩ごはん」講座に参加。仏像の見方を教わり、楽しくて仏像ガールになりそう♪
精進だし(どんこ、切干大根、昆布、大豆)と各種スパイスで煮る仏カレーの具は鶏ミンチに見まごう高野豆腐、トマト缶、ひよこ豆、玉葱、セロリ、ニンニク、生姜、さつまいも、そして出汁で利用した食材を刻んで。
これを玄米ごはんと一緒に食べるので、マクロビと言えるのかな?プレーンヨーグルトと牛乳を半々で混ぜてはちみつをいれたラッシーがとても美味しい:)
最後に甘茶。とある薬草を乾燥させて煮出したお茶らしいが、まるで砂糖水のよう。舌で甘味と苦味を感じ、スッとした感覚もある。少し飲むだけで、その後に飲んだ普通のお水さえ甘く感じる。甜茶同様、花粉症にも効くらしいけど、どうでしょう?
玄米のお揚げロール、海藻とはと麦のシトラスサラダ [-マクロ美人ごはん]
マクロビの陰陽五行を学ぶ。難しくて五行は未だ頭の回路が混戦中。
太陽に向かって伸びていく葉物や葱等が陰性で身体を冷やす食材。根菜類は陽性で温める食材。中庸は玉葱やカブ、キャベツなど丸い野菜、豆類、玄米、雑穀米で、体調を整える食材。不調のときは中庸を食べるべし。
「玄米のお揚げロール」の具は、小松菜+テンペと人参のナムル+しそ。梅酢をまぜた玄米を油揚げで巻き巻き。
「海藻とはと麦のシトラスサラダ」は、美肌効果のあるはと麦と白きくらげ入り。
「レンズ豆と人参のスープ」は、玉葱、人参、マッシュルームを炒めてコクを出し、昆布+椎茸の出汁で煮る。
鍋貼(ゴーティエ) [-ウー・ウェンさんの小麦粉料理]
日本の焼き餃子に一番近いと言う、北京風ゴーティエを習得。これは日本で言えばタコ焼きのような存在の屋台料理。家庭では具のバリエーションが豊富な水餃子が余ったら翌日焼くことはあっても、最初から焼き餃子は作ることはしない。餃子をおかずに白飯を食べるなど、もっての他! その差は満州で暮らしていた祖母にきいて知っていたけど、包み損ねたようなゴーティエの作り方は、さすがに(他界した)祖母も教えてくれなかったな、と遠い目。
皮は上部を閉じるだけで、具はあえて包み込まない。包んだ後で底が四角くなるよう麺台で成形。鍋肌に当たる面を広くすることで熱伝導を高める。肉汁が出るのでうまそうな匂いがたちこめ、屋台に人を呼び込むのだという。溢れ出す肉汁を封じ込めるために、羽をつける。日本は包み餃子なのに、あえて羽をつける意味が全く解せないと、ウーウェンさん。確かに、どうゆう意味があるのか、謎。
ルヴァン・プティ [-天然酵母パンパカパン]
流行の天然酵母パンを好奇心たっぷりに習ってみた。どうやって天然酵母をおこすのかが知りたくて、レーズン等を空き瓶に入れて発酵させ、ブクブクと泡立つ様子をイメージしていた。
ところが、粉末の酵母で生種をつくると知り、正直、拍子抜け。ホシノとか、あこ、白神こだま等の酵母名は耳にしていたけれど、無知だった。しかも、ホシノ酵母自動発酵器を利用すると知り、軽いショック。それだけ酵母を起こすのは難しいということだろうけど、できるだけ器具を増やさず手軽につくれる製法を追求したいし、今は色々な製法や味を比較検討段階なので、購入は控えることに。
加えて、先生は(多分、多量につくることもあり)、手捏ねはしたことがなく、初耳のニーダーというパンこね機の存在も知る。手捏ねできる程度の量がつくれればいいので、これも買う気にはなれず、もし手に入れるなら万能フードプロセッサー:クイジナートかな、と思う。
天然酵母の生地は、イーストに比べて柔らかい。短時間製法がコンセプトのABCと違い、粉や塩・砂糖にもこだわり、発酵に時間をかける分、当然、美味しく仕上がる。
大麦のベジバーグ、菜の花と人参のサラダ [-マクロ美人ごはん]
「春のマクロビオティックごはん」を習う。何度食べても、美味しいと思えないマクロビごはん。基本となる玄米にどんな食品よりもデトックス効果があることは自分のカラダで検証済み。それでも、苦手。地味な副菜にも食指が動かず、美味しいと思えるマクロビごはんに出合いたくて、受講。習慣にすれば嗜好も変わり、もっと心身の変化を体感できるはず:)
-玄米ごはん+黒胡麻塩
-若布と玉葱だしの味噌汁
-大麦ベジバーグ
-菜の花と人参、ひじき、金柑のサラダ
今回のお目当て、大麦バーグは玉葱と木綿豆腐と大麦、胡桃をパン粉代わりの米粉で固めて作る。美味しいけれど、やっぱり、お肉のハンバーグが食べたい~
鯛の塩釜焼き、お赤飯、茶碗蒸し、黄身酢和え、桜餅 [-日本の味]
鯛の塩釜焼きをつくってみたくて参加。鯛というより、深海魚ピグモンと名づけたくなるような顔立ちに:)。塩で固める製法ではなく、メレンゲに塩と片栗を入れて固める。昆布で包んだ鯛、しいたけ等に適度な塩が移り、美味♪鍋炊きで簡単にできたお赤飯と、初めてつくった黄身酢和え、道明寺粉でつくった桜餅にも感激。
茶碗蒸しは具を入れず、蒸し上げた後で、根菜のあんかけをかける。これだと蒸し方で失敗しても問題なし。卵1に対して出汁は3-4位。卵豆腐は、1:2の比率、プリンは1:3(牛乳)と覚えておくといいですよ、と先生。
和食を食べると、日本人に生まれてヨカッターとしみじみ思う。











